四国一周・現存天守巡りツアー

03/4/26〜5/1

【2日日】



2日目。翌朝は8時過ぎに目覚める。今日も快晴ツー日和♪
しいとちゃんのお母様お手製の朝食に満足し、2日目の目的地へと出陣。
本日は岡山県高梁(たかはし)市にある、日本三大山城に数えられる「備中松山城」、本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」、
石垣が見事な現存天守「丸亀城」、そして本場の「讃岐うどん」を食べることが目的。
まずはR180を北へと進み、高梁市の備中松山城へ。
このR180が快適な下道だった。総社市までは我慢の走りだが、その先は高梁川を左手に
快速快適♪



素晴らしい景色を堪能していたら、高梁市に到着。GPSの表示を基に臥牛山(がぎゅうざん)に建つ城へと向かう。
城までは駐車場からシャトルバスで行くか歩くかのどちらかだが、時間もないし50分は歩くとの情報から300円を払ってバスにした。
バスに揺られて5分、着いたのは駐車場らしき場所。ここから徒歩で15分歩くと城に着くとか。
それもとてつもなく凄い道である。石がゴロゴロの未舗装地帯。
「俺は山の遠足に来たのか?」と思うほどの道です。
息切れ&心臓バクバク&汗びっしょりになり、ぶっ倒れる寸前、やっと石垣が見えてきた。

  

が、その苦労も忘れさせるぐらいの光景が目の前に広がっていた。素晴らしい石垣と土塀が防御となり、
今にでも矢が飛んできそうな気分になります。建物が残っているだけあって、これこそ山の中の要塞という感じ。
曲輪を進んでいくと、山城で唯一現存する天守が見えてきました。小さいながらも風格のある天守です。

    

中に入ると、狭いながらも機能的な造りになっていることがわかります。
やはり冬場は冷えるんでしょうね。囲炉裏まで設置されていました。

天守内には囲炉裏も・・・ 修復される前の荒れ果てた備中松山城


    

城址から見る山々の緑が本当にきれいで、時が経つのを忘れてしまいそうです。
しかし今後の予定もあるので、再びバス乗場へと向かった。
すると、行きとは違う階段のルートがあることに気付く。その階段を降りて行くと・・・。
なんと!アスファルトの道に出たではないか!行きのあの苦労は何だったのか??
聞いてないよぉ〜!(T T)
ブツブツと独り言を地面に吐き続けながらバス乗場に到着。

バスの車内は冷房が効いていた。ふぅ〜♪生き返る気分だぁ〜。
高梁からは時間節約のために岡山道を一気に南進し、瀬戸大橋経由で丸亀城へ。
瀬戸大橋は風が強いと聞いていたが、本日は快晴無風♪風速計には風速1メートルと表示されていた。広がる瀬戸内海が素晴らしい♪

  

与島PAで小休止。坂出ICから県道経由で丸亀城に。所々で石垣の上に建つ丸亀城が見えていた。
城の入口に影千代を止め、徒歩で本丸まで登る。
これまた一気に登るきつい坂道だった。
見返り坂と名付けられた坂の角度は約30度。いかにキツイかがわかりますか??
この坂を登りきったところの高石垣をカメラに収め、今度は階段を昇る。

  

見えてきました!現存天守。丸亀城の天守も小さいながら風格があります。
この丸亀城からの眺望は絶景です。瀬戸内海に浮かぶ島々や瀬戸大橋が一望できます。

    

天守内部は修復の跡が多く残っているが、現存天守に見られる木の暖かさは充分に満喫できました。
でも、やっぱり丸亀城は城下から見る構図が一番です。三段の高石垣の上に建つ城は、まさに威厳を放っているようです。

  

本日2城目の現存天守を堪能し、ホテルに早めのチェックイン。
この丸亀グランドホテルには、展望大浴場が完備されている。
これは夜のお楽しみに取っておき、シャワーで手早く汗を流す。気持ちええ〜♪
夜は、しいとちゃんとBSC四国のゴリマルさんと高松市内で合流予定だったので、R11で高松市内へ。

このR11、まるで高速道路のようなキレイな道でビックリ。一気に高松まで行けちゃいました。
しいとちゃんに教えてもらった高松市内の某うどん屋さんに到着。この店、店名はおろか、場所までも極秘という、
徹底した極秘主義
久しぶりに再会したゴリマルさんも店内にいました。
色々と四国の情報を提供してくれたゴリマルさんに感謝♪そして、お待ちかねの讃岐うどんは釜揚げで頂きました。


これは釜揚げ しいとちゃんが食べたワカメ入り これが絶品の「かまたま」


特に「かまたま」という、卵の黄身と醤油で手早く混ぜた釜揚げうどんは絶品!!
まままままいう〜♪
そ〜いえば、今日も昼飯食ってなかったぢょ・・・(自爆)



ライトアップされた丸亀城天守を写し、ホテルへと戻る。
フロントで五角ケンさん絶賛の鶏料理店「一鶴」の場所を聞いてみると、丸亀駅のすぐ近くにあるとのこと。
教えてもらった場所に行くと、立派な店構えに驚いた。店内は清潔感が溢れ、ちょっとオシャレな造り。
しかも
キレイなお姉さんが優しく対応してくれました。雛鳥と成鳥があり、柔らかさでは雛鳥ということで、こちらを2つ注文。
出来上がりまで15分かかるとのことで、この間にビールを買いに向かった。
15分後、ちゃんとした箱に入った雛鳥のモモ焼きを受け取った。ホテルに帰ったら、風呂上りにこれで一杯やるのだ〜!
たまらんのぉ〜!(笑)
大浴場は貸切プール状態。のんびりとしたいところだが、あの雛鳥が待っている!
冷蔵庫の冷凍室で冷やしておいたビールをグラスに注ぎ、箱に入った雛鳥を取り出す。スパイスたっぷりのモモ肉が
「早く食ってくれ!」と言わんばかりだ。



いちばん柔らかそうな場所にかぶりつく。・・・・・・・・・・・・・・・・
まままままいう〜♪
ビールとの相性は抜群!本日2度目のまいう〜は、今までの鶏肉料理をくつがえすものだった。これは是非、実際に食べていただきたい。
ペロッとたいらげて、いつしか睡魔も襲ってきた。今夜も速攻3秒で爆睡モードに突入でした。


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