MAGロード走行記

05/03/27





さきに開港した中部国際空港『セントレア』や、3月25日に開幕した万国博覧会『愛・地球博』など、公共事業が目白押しの愛知県。
それらを接続する道路開発事業も、ものすごい勢いで進んでいます。

05年3月19日、東海3県をグルッと周るように結ぶ『東海環状自動車道(愛称MAGロード)』の豊田東JCT〜美濃関JCT間の73.0Kmが開通しました。
この地方で、これだけの規模の有料道路が一度に開通するのは、昭和44年の東名岡崎〜静岡間132Km以来だそうです。

このMAGロード、豊田では東名と伊勢湾岸道に、土岐では中央道に、美濃関では東海北陸道へ接続しており、かなりの利便性が期待されます。
(余談:三重県の頭文字である『M』、愛知県の頭文字である『A』、岐阜県の頭文字である『G』を合わせてMAGロードと命名されたんだって!)

そのMAGロードを、春の陽気に包まれた休日の午後、影千代と共に走ってきました。




こんな感じで走ってきました。

ついでに万博会場の横を通って、チラッと様子を見物してきました。
万博へは、もう少し混雑が落ち着いた頃に出かける予定です。


全長820mの矢作川橋。将来は第2東名となる。
高さ124mの塔2基から橋梁をワイヤーで吊る複合斜張橋。
鞍ヶ池ハイウェイオアシスは満車状態。
コンビニやMAGロード館なる展示館も併設。
万博会場への案内板。
ちょっと小さくないかい??
片側2車線、設計速度100kmの高規格幹線道路。
2輪車の制限速度は100km。
MAGロード最長4kmの猿投トンネル。
犬山城主の成瀬氏が犬山城天守を模した
望楼を載せさせた、瀬戸市街にある国府商店。
名鉄尾張瀬戸駅の横にオープンしたパルティ瀬戸。
万博会場前の2輪車置き場。
それにしても凄い数。
万博会場の観覧車と、日本初の実用化された
リニアモーターカーのリニモ。それ故にトラブルも・・・(^^;
長久手会場と瀬戸会場を結ぶゴンドラ。住宅地を通る為、
住民のプライバシーを考慮した造りなんだとか。


MAGロードを走ってみた感想は、思ったよりアップダウンやカーブが少なかったこと。
このルートは愛知岐阜県境の山谷地帯を抜けることになるのですが、橋梁やトンネルを上手く使い、急カーブや登坂路を減らしているようです。
帰りの国道248号で、アップダウンやカーブの多さを実感していなかったら気付かなかったかも・・・。(^^;
ちなみに、豊田東〜土岐・南多治見間の通行料金は1250円でした。



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